カーフィルム

紫外線によるシミやシワ、気になりますね。また、皮膚ガンの原因となれば見過ごせません。ガラスにもUVカット仕様が使われ始めましたが紫外線A 波、B波のどちらも遮断できるわけでないのが残念なところです。命にも関わる問題になりえる紫外線から守るのには紫外線遮断フィルムの施工をお薦めします。自動車メーカーの純正部品として採用されていますので、車両法上も問題ありません。
※ガラスの透過率によって、フィルムが貼れない車種もあります。

車上狙いによる被害も増えてきています。ワゴン車などはトランクが無いため荷物が丸見えになってしまい、よく狙われるようです。また乗用車の後部 座席などについカバンあるいはバッグなどを置いたままにするとやはり狙われるようです。そこで後部座席やリアウインドなどにフィルム施工して車 内を見えにくくしては如何でしょうか？フィルム施工してあればガラスを割ったとしてもフィルムがガラスの破片を保持しますので手を入れようにも入れにくくなります。ということは、万が一何かの原因でガラスが破損したとしてもガラスが飛び散らないので車内に乗っていても安全というメリットもあります。

自動車のガラスには、さまざまな種類があります。いろいろなおクルマそれぞれに特色のあるガラスが使われていますので、その特性にあったフィルムをご提供できます。またドアなどの開閉による動きのあるようなガラスにはその動き方がわかっているからこそフィルムがその動きによって剥がれたりシワを防いだ貼り方が出来ます。大切なおクルマを素人任せにしますか、それとも・・・。

スモークフィルムは透過率が低いカーフィルムです。

スモークフィルムを貼るだけで外から車内が見えにくくなるため、後部座席の窓ガラスに貼るのがおススメです。

透過率20％～30％程度のタイプなら、外からの視線が気にならず、プライバシーが守られます。